2016-07-14から1日間の記事一覧
祇園祭のちまきの販売日は? 祇園祭で販売している、ちまきにはお札(ふだ)が付いています。 食べるちまきと違って、家に飾るお守りになります。 ちまきは、各鉾の保存会で販売します。 山鉾は、13日から組立て始め、夕方には曳きはじめます。 ちょうど同じ…
祇園祭のお守りで縁結びの御利益があるのは? ホウショウヤマというのは、漢字だと保昌山と書きます。東洞院通と高辻通・松原通の間(東洞院松原上ル燈籠町)にぽつんと一つだけある舁山です。 かつては「花盗人山」と呼ばれ、平井保昌が和泉式部との恋を叶…
ちなみに、ちまきや手ぬぐいなどのグッズを買ったら、長刀鉾に乗れますよ。ただし、残念ながら女性は除きます。 祇園祭唯一の食べられるちまき 上に書いた通り、祇園祭のちまきは食べるものではありません。が、黒主山(くろぬしやま)でだけ、食べられるち…
ちまきは病気などの災厄や疫病神などが家に入ってくるのを防ぐ為のお守りです。よって、家の中では無く、玄関の外側の軒先や門に飾るのが正しい飾り方。出来る限り目立つ、目に付き易い場所に飾りましょう。勝手口がある家の場合、より人が多く通る正玄関の…
祇園祭のちまきは、それぞれの町の山鉾が組み立てられている場所の、横のテントなどで販売されます。山鉾が組み立てられたら販売が始まるといった状況ですね。昔は、巡行している鉾の上からちまきが投げられていましたが、危険ということで、今は行われなく…
祇園祭のちまきは、それぞれの町の山鉾が組み立てられている場所の、横のテントなどで販売されます。山鉾が組み立てられたら販売が始まるといった状況ですね。昔は、巡行している鉾の上からちまきが投げられていましたが、危険ということで、今は行われなく…
祇園祭のちまきは、それぞれの町の山鉾が組み立てられている場所の、横のテントなどで販売されます。山鉾が組み立てられたら販売が始まるといった状況ですね。昔は、巡行している鉾の上からちまきが投げられていましたが、危険ということで、今は行われなく…
祇園祭のちまきは、それぞれの町の山鉾が組み立てられている場所の、横のテントなどで販売されます。 山鉾が組み立てられたら販売が始まるといった状況ですね。 昔は、巡行している鉾の上からちまきが投げられていましたが、危険ということで、 今は行われな…
祇園祭のちまきは、それぞれの町の山鉾が組み立てられている場所の、横のテントなどで販売されます。 山鉾が組み立てられたら販売が始まるといった状況ですね。 昔は、巡行している鉾の上からちまきが投げられていましたが、危険ということで、 今は行われな…